2013年12月8日日曜日

Windows Azure “仮想マシン”作成

マイクロソフト BizSpark審査承認されました。
http://www.microsoft.com/ja-jp/mic/bizspark/

MSDN サブスクリプション を無料で利用できます。
また、Windows Azure を3年間で最大 ¥454,500分を無償で利用できます。
(登録月¥17,000,以降毎月¥12,500分が提供される。)
Windows Azureを有効化するときに、携帯電話を使った認証(SMS認証)がありますが、
クレジットカードの登録とかは必要ありません。

今回、Windows Azureで“仮想マシン” Windows 2008 Server R2 Datacenterを作成してみました。
私は、さくらでVPS(仮想専用サーバ)を2台(LinuxとWindows)を借りていますがこれと似たようなものですがちょっと制限があります。

【Windows Azure 仮想マシン】注意事項

1)外部に公開するポートは、エンドポイントで登録しないといけない。
2)untrust側のpingは送受信ともフィルターされているっぽい。
3)IPアドレスの逆引きは設定されていない。
   *メールサービス関連を実装するときは要注意です。
    逆引きができないので、メールサーバによっては拒否されます。
    SMTP認証等を実装している外部のSMTPサーバを使う必要があります。

   *場合によっては、逆引きされているIPもあります。
    これは、たまたまマイクロソフトが別サービスのため設定しているものです。
    例)book.azurewebsites.net
      waws-prod-am2-003.cloudapp.net [137.117.224.218]
      nslookup 137.117.224.218
      名前:    dreamspark.ro
      Address:  137.117.224.218

4)使用制限(デフォルト)をかけていますので、無償分のクレジットを超えるとその月は停止されます。
   *これに関しては超えないような、構成を選択しているのでほぼ問題ないかと思います。
   *制限は削除できますが、削除したら制限を再度有効化できません。

5)”仮想マシン” の新規作成は“ギャラリー” から好きなものを選んで作成する。
   http://www.windowsazure.com/ja-jp/pricing/details/virtual-machines/
   *仮想マシン以外にクラウドサービス、ストレージが作成されます。
   *設置場所は、東アジアもありますが、米国西部にしました。
    これは、送信データ転送料が安いのと、踏み台サーバにした時に何かと良いので。
   *インストールモデルは英語版のみとなりますが、言語パックダウンロードして
    日本語を適用させると問題なく日本語化できます。こちら参照↓
    http://yomon.hatenablog.com/entry/2013/06/15/%E3%80%90Azure%E3%80%91%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E7%89%88Windows_2008R2SP1%E3%82%92%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%B8%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%81%99%E3%82%8B%E6%89%8B%E9%A0%86

6)料金について
  ・仮想マシン :S (A1) 1CPU/ MEM 1.75GB ¥7.48 (~ ¥5,561/月)
  ・クラウド サービス:S (A1) 1CPU/ MEM 1.75GB ¥6.65 (~ ¥4,982.37/月)
    ・ストレージ: 最初の 1 TB 1/月 ¥7.89 (GB あたり) ¥5.82 (GB あたり)
    ・送信データ転送(Windows Azure データ センターから出ていくデータ):
       最初の 5 GB/月 1 無料
       5GB~10TB 2/月 ¥9.97 (GB あたり)
多分、無償でいけそう。

【仮想マシン Windows 2008 Server R2 Datacenter】
    CPU:AMD Opteron 4171HE 2.09GHz /MEM:1.75G

  とりあえず今のところ使い道がないので、テストでWEBOSGRID(opensim)に接続しました。
  OSGRID(opensim)は、1SIMの場合TCP,UDP 9000を開ければ良いので、Windows Azureの
  仮想マシンのエンドポイント設定で、TCP 9000、UDP 9000を登録しておきます。
  
  <サービス>
    ・Apache 2.2 / php5.4.7 / Mysql5.5
    ・Opensim 0.8.0

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